2011 年 5 月 24 日
21日から佐世保でお仕事でしたが今福岡へ帰っています。
お仕事の合間をぬって22日の夜はセミナー会場でもある アルカス佐世保に行って来ました。
以前ブログでご紹介しました
スガジャズダンス九州スタジオの第一回発表会でした。
國友須賀先生は劇団四季を退団後、高知市に第一号スタジオをオープンされ、現代よさこいを確立されました。
踊りを道具として良い世の中を創っていこう「良い世さ来い」
と叫びながら日本中で大きな大きな渦となりました。
小松菜も10年前になりますが福岡で2年間鳴子を持って踊りに参加した経験があります。
北海道の会議の後の宴会で奥村社長や小笠原健二エージェントの踊りに触発されたからでした
今回のステージに振り付けをなさった須賀先生のお姿は拝見出来ませんでした。
4月5日にお化粧品をお届けに伺った時にご一緒にお写真を撮って頂きお別れしましたが、体調が思わしくないとの事でした。心配です。
ステージにあがられた踊り子さん達の演舞に感動し涙が出ました
踊りを通して心豊かな人間性を育もう!!
と先生の情熱を感じたステージでした。
3歳から70歳近い方々の踊りに
感動を有り難うと申し上げたい夜でした。
6月11日12日はYosakoyソーラン祭りです。劇団四季と須賀連のコラボレーションで出場されるそうです。
北海道のかたは是非ご覧になられると良いですね。
須賀先生のご長男裕一郎さんの演舞は目を見張りますよ
素晴らしい後継ぎが育っていらっしやいます